選挙為書きのお仕事

筆耕の仕事は幅が広く、選挙では関連するお仕事が多々あります。その中でも日本の選挙独特の風習である『為書き』をご紹介します。

 

選挙の筆耕士

 

選挙関連ですぐに思いつくのは『推薦状』『為書き』『講演等の看板』『当選証書』などがあります。『当選証書』は国や市町村が入札制度等によって筆耕業者を決めているので、個人の筆耕士には回ってきませんが、その他の業務はご依頼を頂きます。

 

『講演等の看板』は現地に出向いて書いたりするので、近隣でないと対応は難しいでしょう。配送で対応できる『推薦状』『為書き』なら、全国どこからでも受注し対応する事ができます。

 

 

選挙為書きのお仕事 選挙為書きのお仕事

 

『為書き』を始めたきっかけ

 

実は、『為書き』の対応を始めたのは、筆耕の仕事を始めて数年経ってからでした。理由は思いつかなかったからです。知り合いの筆耕士さんから教えてもらうまで気が付きませんでした。

 

この筆耕士さんは『為書き』をメインにして運営されていて、選挙があるたびにかなりの量を書いていると言う事でした。金額にすると凄いですよ!※普段は書道の先生

 

そして、選挙の時に意識してTVに移る選挙事務所を見るようにしたら、それぞれの選挙事務所に大量の『為書き』が貼ってあります。しかも、印刷や素人の文字が殆どで、本格的な筆文字の『為書き』が極少でした。

 

これはかなりチャンスがあるなと思い、対応するようにしたのです。

 

チャンスは無限大の筆耕士

 

筆耕士はこのように気が付かない業務ってたくさんあります。自分の工夫次第で仕事は広がっていくのです。技術が高く、高いクオリティであれば、リピート率は格段に上がります。印刷などには決して負ける事は無いのです。

 

賞状や宛名書きの業務に対応できるようになったら、徐々に業務を広げていく事をお勧めしたいです。

 

おわり

※たのまな賞状技法士講座は3つのコース(準3級・3級・2級)がありますが、通常は3級コースを選びます。準3級は書道未経験者。2級は3級修了者向けです。
受講する講座は書風を比較して選びます。やっぱり好きな書風が自分のベストの講座です。
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