筆耕の仕事に関して記事一覧

日本には書道経験者が無数にいて、素晴らしい書の作品を掛ける人はたくさんいます。「小学生の時から書道教室に通っている。」「高校生の時は書道部に所属していた。」「大学は書道学部だった。」そんな書道の達人はたくさんいるはずです。書道歴まずは僕自身の書道歴をご紹介します。小学校1〜6年・・・近所の習字教室(週1回)高校1〜2年・・・高校の芸術選択科目の書道(週1回)2009年・・・賞状技法士(月1回)20...

『筆耕』という言葉を知っている人は世の中にどのくらいいるのでしょうか?書道を勉強している人もそんなに多くないと思います。書道を仕事にする『筆耕』という職業が世の中に知られていない事について考えます。仕事あるの?友人に「仕事何やってるの?」と尋ねられると、僕は「賞状を書いたりする仕事」と答えます。そうすると多くが「それでやっていかれるの?」と言います。だいたい、パターンって決まってます。賞状を書く仕...

筆耕士になる為には、筆耕の知識と技術が必要になります。筆耕と言っても幅が広いので、自分がどんな技術を身に付けたくて、どんな知識が必要かを知っておきましょう。やっぱり賞状講座筆耕の仕事は幅が広いです。賞状、宛名書き、式辞、熨斗、リボン、記章などの細字から、命名書、式次第、看板、垂れ幕などの大きな字もあります。書道を長年学んでいる人であれば、これらの筆耕業務の多くはできてしまうかもしれません。特に大き...

筆耕の作品の仕上がりに対してのクレームは少なからずあります。当然、誤字脱字はダメですが、文字のクオリティに対してのクレームもあるのです。これはどんなに技術が高くてもあります。例えば・・・この文字を見てどう思いますか?僕は普通の『彰』の文字だと思います。ところが、この文字ではダメと言うクレームを頂いた事があります。実際は『彩』か『杉』かどちらかだったのですが、それは【さんづくり】についてです。【さん...

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