書道家や書道教室以外で収入を得る方法

幼少期から書道を学んでいた。高校は書道部だった。大学は書道学部だった。書道の経験がある方でも、書道で収入を得ている方は、ほぼ皆無だと言う事です。

 

 

書道で収入を得る

 

書道と言えば、自らの書を販売したり、書籍を販売したり、展示会を行える書道家がいますが、書道家になれるのは書道経験者の0.1%以下ではないでしょうか。現実問題、ハンパなく高い技術を持っている事は当然として、人脈等も重要になってくるので、一般人では難しいでしょう。

 

そうすると、書道経験者が書道の技術を活かして収入を得る方法は、書道教室が最もポピュラーかと思います。書道教室の開き方などはネット上で公開されていたり、書籍も出ていますよね。僕も色々と調べた事がありますが、書道教室なら自宅で開業する事も可能なので、結構現実的です。

 

書道教室をするなら

 

書道教室を開くと考えた場合、最も考える必要があるのが『集客』です。あなたがどんなに優れた技術と指導力があったとしても、生徒が集まらなければ意味がありません。

 

『集客』を更に深く考えた場合、教室の立地、教室の施設の雰囲気、月謝等が大きく絡むので、考える必要があります。そして、最も重要なのがターゲットです。生徒のターゲットは子供?大人?主婦?年配者?これってとても重要です。

 

ターゲットを決める事で、教材の選択、教える内容、月謝、全てが変わってきます。・・・などと考えていくと、書道教室を開くのにも色々と頭を悩ませるものです。そもそも僕の場合、自宅が過疎地なので、不可能でした(^_^;)

 

第3の選択肢

 

書道経験を活かし収入を得る方法として、第3の選択肢はやっぱり筆耕です。自宅でできて、一人でできて、経費も余りかかりません。自分で言うのも何ですが、こんなにいい仕事は中々無いでしょう。

 

田舎でも筆耕の仕事ができるようになったのは、日本の配送事情もあります。僕は千葉県ですが、本州であれば翌日にはお届けできます。北海道・九州・四国も翌々日配送が可能です。ご依頼を頂いて、時間を掛けずにお届けできる事は大きなメリットです。

 

また、インターネット環境の普及も大きな役割を果たしています。例えば賞状の場合、下書きの段階でお客様に事前の校正をお願いする事ができます。やり方は至って簡単で、下書きをスキャンして、画像をメールに添付して送るだけです。

 

 

今はスマートフォンも普及したので、更に便利になっています。外出先でも画像の確認ができるようになったことは、やはり大きなメリットです。

 

こうして考えていくと、書道の技術を活かして収入を得る方法は『筆耕』が最も現実的なのではと思います。大きな投資をする必要も無ければ、難しい事を考える必要もありません。まさに、自分の腕次第で収入を得ることができますからね。もし、書道の技術で収入を得たいと考えているなら、『筆耕』を選択肢に入れてもいいと思います♪

※たのまな賞状技法士講座は3つのコース(準3級・3級・2級)がありますが、通常は3級コースを選びます。準3級は書道未経験者。2級は3級修了者向けです。
受講する講座は書風を比較して選びます。やっぱり好きな書風が自分のベストの講座です。
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