お客様は神様ではない

ビジネス書などでも良く言われている事ですが、お客様は神様ではありません。そして客は選びましょう。依頼してきたお客様のご要望をできるだけ聞くのは正しい事ですが、何でもかんでも聞く必要はありません。というか、きいてはいけません。

 

お客様は神様ではない|筆耕を自営で運営する方法

 

傲慢ではなく

 

これは決して傲慢に運営しましょうと言う事では無く、自分の身の丈に合った仕事をして、自分の技能を必要としているお客様に商売しましょうと言う事です。

 

お客様が「あれ書いて」「これ書いて」と要望されて、対応できればいいのですが、対応できるか不明確な事は引き受けないようにしましょう。安請け合いは自分の首を絞めることになるので、しないようにしましょう。

 

また、お客様の「安くして」「サービスして」には絶対に応じてはいけません。これらを言われたら、他の筆耕業者に依頼するように提案してください。1度でも許してしまったら、次も同じように値切られます。

 

お客様は神様では無い

 

お客様は神様では無く、普通にお客様です。お客様のご希望は聞きますが、自分の条件もはっきり提示します。お客様が納得できなければ、他の筆耕業者さんに行けばいいだけの事です。むしろ、お互いにモヤモヤしたまま仕事したくないですしね。

 

お客様は選びます

 

例えば、結婚式の招待状の場合、個人のお客さま以外に、結婚式場やブライダルプランナー等の法人からも依頼が来ます。代金の振込に関して、月末や翌月払いの会社さんは多々あります。もし、自分で1〜2か月後の支払いでは困ると感じたら、自分の要望をしっかり伝えて、それでもだめならキッパリ断りましょう。

 

あと、法人は自営業者の筆耕士をなめて掛かることがあります。この場合、2〜3回のメールのやり取りですぐにわかるので、サッサと断りましょう。

 

また、個人のお客様でも、封筒をこちらに送る約束の日に何の連絡も無く送ってこなかったり、リストが届いたら半分しか書かれていいなくて、後日に納期ギリギリで連絡があるなど、信用できないと感じたらサッサと断りましょう。※↑実話です(^_^;)

 

筆耕を必要としている人に

 

商売人とお客様の関係は対等だと思って下さい。もちろん横柄になれと言っている訳では無く、お客様に対して丁寧に対応するのは当然ですが、立場はあくまで対等です。

 

筆耕士はお金が必要です。お客様は筆文字が必要です。そして、筆文字に対価が生まれ、お互いに必要な物が手に入り喜ぶわけです。この関係に上下はありません。

 

特に筆耕を自営業で運営したい人は、心していただきたいです。

 

お客様は神様ではない。

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