賞状を書くお仕事で得られる報酬についてご紹介します。賞状技法士や賞状書士などの資料を見ると「1枚2,000〜5,000円の副収入が得られる!」と書かれています。真意の程は、実際にはどうなのか?賞状技法士賞状書士仕事で得られる収入についてご紹介します。

 

賞状の相場

 

自分の筆耕料金を決める時、無数の筆耕業者さんのホームページを見て参考にさせていただきました。多くの筆耕業者さんは、基本料金を決めていて、文字数に応じて料金が加算される仕組みです。

 

加算される文字数は1文字毎が多いのですが、5文字毎、10文字毎の業者さんもいます。(※ちなみに僕は5文字毎加算を選択しました。)つまり、1文字40円とか、5文字180円とか、10文字300円とか。

 

手書きの賞状の相場は、100文字までの基本料金が3,000〜5,000円程度が多いです。中には激安2,500円や、逆に強気の25,000円なんて業者さんもいますが、だいたいは3,000〜5,000円の間で収まっています。

 

一番多いのが4,000円前後です。僕自身の経験からですが、依頼される賞状の平均文字数は120文字程度なので、1枚当たりの平均単価は4,800円程度です。

 

これまでの最高

 

僕も文字数によって賞状の価格が上がっていく方式を取っていますが、これまでの最高では400文字の賞状を受注した事があります。400文字の場合は、料金は14,400円となりました。単価は大きいですが、400文字の賞状は、A3賞状用紙に収まるギリギリのサイズで、レイアウトに苦労したのを覚えています。

 

こうして考えていくと、賞状技法士や賞状書士で謳っている「1枚2,000〜5,000円の副収入が得られる!」は本当です。いや、むしろ「もっと高いよ」と言えますね。

 

収入として考えた場合

 

1枚当たりの料金が分かったところで、収入として考えてみます。1枚4,800円の賞状の場合、経費は用紙代と消耗品代(墨・筆)と梱包代くらいです。経費代は150円以下でしょう。(※送料は別途頂戴しています。)

 

賞状は利益率がメチャクチャ高いのです。こんなビジネスは他に見た事がありまんよ。結局、自分の技術を売っているという事なので利益率は高くなるのです。

 

では、月間にして幾ら収益を上げたいのか?は、単純に計算すれば良いでしょう。5万円の収益を上げたいなら月間10枚強、10万円の収益を上げたいなら月間20枚強を書けば良いという事です。

 

賞状技法士や賞状書士の仕事で得られる収入

 

手書きの賞状を書ける技術ってそれだけ凄い事なんです。また、手書きの賞状を必要としている人もたくさんいるのです。印刷と並べて比べてみると、その重厚感は一目瞭然です。手書き賞状にこだわる人がたくさんいても当然だと思います。

 

技術を収益にするのが賞状技法士や賞状書士です。という事は、収益に見合った技術が必要となります。そうすると、やっぱり自己流では難しいですよね。賞状技法士や賞状書士でのしっかりとした学びが必要なのです。

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