賞状技法士や賞状書士の仕事で得られる収入

賞状を書くお仕事で得られる報酬についてご紹介します。

 

賞状技法士や賞状書士などの資料を見ると「1枚2,000〜5,000円の副収入が得られる!」と書かれています。真意の程は、実際にはどうなのか?誇大広告ではないのか?

 

ここでは賞状技法士賞状書士仕事で得られる収入についてご紹介します。

 

賞状の相場

 

僕自身が筆耕料金を決める時、たくさんの筆耕業者さんのホームページを見て参考にさせていただきました。

 

多くの筆耕業者さんは『基本料金+追加料金』の形をとっています。

 

  • 基本料金は100文字まで○○円
  • 追加料金は100文字を超えたら1文字○○円

 

といったような形です。

 

加算される文字数は1文字毎が多いのですが、5文字毎、10文字毎の業者さんもいます。例えば、1文字40円とか、5文字180円とか、10文字300円とか。

 

僕が運営する筆耕コムでは

  • 基本料金は100文字まで4200円
  • 追加料金は100文字を超え5文字毎に170円

※2019年9月現在、増税後に改定予定

 

一般的な手書き賞状の相場は、100文字までの基本料金が3,000〜5,000円程度が多いです。中には激安2,500円や、逆に強気の25,000円なんて業者さんもいますが、だいたいは3,000〜5,000円の間で収まっています。一番多いのが4,000円前後です。

 

僕自身の経験で言うと、依頼される賞状の平均文字数は120文字程度なので、1枚当たりの平均単価は4,800円程度です。

 

僕自身が筆耕業者の平均値で料金設定をしたので、参考になるかと思います。

 

これまでの最高

 

『基本料金+追加料金』の形を取っているので、文字数が多ければ多いほど料金も高くなります。

 

過去に受注した賞状で最高の文字数は400文字超というのがありました。400文字を超える賞状は、A3賞状用紙に収まるギリギリのサイズで、レイアウトに苦労したのを覚えています。

 

一般的な賞状の文字数が120文字と考えると、400文字がいかに文字数が多いかわかるでしょう。400字詰め原稿用紙がそのまま賞状になると思えばイメージし易いですね。

 

そんな大変な400文字の賞状は、料金が14,400円以上になりました。大変とは言っても1〜2時間で書き上げることが可能なので、割合は良いのかもしれません。

 

賞状技法士や賞状書士で謳っている「1枚2,000〜5,000円の副収入が得られる!」は本当です。

 

状況によってはもっと高くなるよ!と言えます。

 

収入として考えた場合

 

1枚当たりの料金が分かったところで、収入として考えてみます。1枚4,800円の賞状の場合、経費を差し引いた分が収入となります。※消費税や所得税は別途かかりますが、計算できないのでここでは割愛します。

 

経費は用紙代と消耗品代(墨・筆)と梱包代くらいです。経費代は150円以下でしょう。4,800円の賞状の場合は4,650円程度が収入になるのです。※送料は別途加算しているので経費に負担はかかりません。

 

こうして考えていくと、賞状の利益率は高いと言えます。他のビジネスでもそうですが、サービスや技術を売る商売は利益率が高くなるのです。

 

では、月間にして幾ら収益を上げたいのか?は、単純に計算すれば良いでしょう。5万円の収益を上げたいなら月間10枚強、10万円の収益を上げたいなら月間20枚強を書けば良いという事です。

 

賞状技法士や賞状書士の仕事で得られる収入

 

「1枚2,000〜5,000円の副収入が得られる!」の真意

 

ここまでは自営業の僕の視点で書いてきました。

 

自営業の視点から見ると「1枚2,000〜5,000円の副収入が得られる!」は本当ですし、むしろこんなに低いということはありません。

 

自営業で筆耕を行うのであれば「1枚3,500円〜∞円の副収入が得られる!」ということになりますね。

 

「1枚2,000〜5,000円の副収入が得られる!」は、筆耕業者などから仕事を回してもらう筆耕士の相場だと考えてください。

 

筆耕業者の場合、筆耕士に渡す報酬は賞状料金の4〜6割程度だと聞いたことがあります。ということは、賞状料金が4,800円の場合の報酬は「1,920円〜2,880円程度」と想像できます。

 

事務的な仕事、例えば集客やお客さまとのやり取りの必要が無く、ひたすら賞状を書くことだけに集中できるのならかなり良い報酬だと思います。自営業しているとわかりますが、賞状を書くよりも事務作業の方が大変ですから。

 

とにかく「1枚2,000〜5,000円の副収入が得られる!」は真実ですし、それだけ賞状を書く技術を身に付けるということはすごいことなのです。

 

賞状の技術は特殊です。書道経験があるからと言って書けるものではありません。レイアウトの知識や技術は1日で覚えられるものではないのです。

 

そのために存在するのが賞状技法士や賞状書士の講座です。収益に見合った技術を身に付けるために、まずはしっかりた学びが必要なのです。

筆耕のお仕事より賞状技法士の技術見本 書状のお仕事より賞状のレイアウトについての画像

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