賞状を書く仕事に必要な2つの要素~賞状技法士や賞状書士に求められる技術

賞状を書く仕事を得るためには
2つの要素
が必要になります。


それが『賞状レイアウト』
『細字の筆力』です。


では、これら『賞状レイアウト』と
『細字の筆力』がどの程度必要かご紹介します。



賞状レイアウト


賞状は、毛筆の技術が高ければ
書けるという訳ではありません。


例えば、唯一の書道の公的資格
『毛筆書写検定 最高位1級』
を持っていても賞状は書けません。


毛筆書写検定1級は賞状作成の問題がありますが、これはごく初歩の賞状で、商品にはなりません。


書写検定に出題される賞状は
賞状書士や賞状技法士の
最初の課題程度のレベルになります。


賞状は、

  • 縦書き横書き、
  • 様々なサイズ、
  • 様々な文字数、
  • 賞名の有無、
  • 受賞者や贈呈者の肩書の有無・・・等、

バリエーションは無限に存在します。


賞状の仕事をするならば、これら無限の
バリエーションに対応する必要があります。


「無限のバリエーション」と聞くと
すごく大変そうに聞こえますが、大丈夫です。


賞状のレイアウトは法則が決まっているので、法則に従っていれば、どんな賞状もレイアウトできます。


その気になれば、すぐに習得できるのです。


細字の筆力


レイアウトともう一つ大切なのが『細字の筆力』です。


で、この『細字の筆力』ですが、これは判断が難しいところです。


例えば、インターネット上には無数の
筆耕業者さんのホームページがあります。


これらのホームページには、ほとんどサンプルが掲載されています。


このサンプルをイロイロと見て頂ければ、筆力のレベルがわかると思います。


正直、プロでも様々なレベルがありますよね。


賞状を書く仕事を始める基準としては、これら筆耕業者さんの平均レベルはあった方が良いと思います。


できるなら、値段よりで選んでね」
とお客様に堂々と言えるレベルにあれば、賞状筆耕の仕事はバッチリできます。


筆力の1つの基準


細字の筆力を計る一つの基準をご紹介します。


まず、賞状は楷書が書けなくてはいけません。


『細字の筆力』というように、楷書は細字で書けなくてはいけません。


この細字ですが、小さなサイズは5mm×5mm程度
で書けるようにしておきたいです。


例えば、

  • 半紙に4文字書く楷書、
  • 賞状1行に15文字書く楷書、
  • 5mm×5mmの楷書、

これらを同じクオリティで書けらたベストです。



調査って大切です


賞状筆耕の仕事を自営で運営する場合も、どこかの筆耕業者に所属する場合も、色々な筆耕業者をチェックする調査力は必要です。


色々な筆耕業者のホームページ
をチェックする事で様々な情報が得られます。


このページで紹介したレベルの事、料金体系、筆耕業務の種類、などなど・・・。


また、筆耕業界を知るということでも
大きな意味があります。


お試しください♪