感謝される!?筆耕の仕事

経験上、筆耕の仕事は社会貢献していると自負できます。人ができない事を提供するので、ご依頼品を納品するととても感謝されます。お金を頂いている身なのに感謝されるなんて、こんなに良い事はありません。

 

 

印刷?歓迎!

 

昨今、宛名も賞状も印刷が増えました。家庭用プリンターの性能も上がったので、式辞もプリンターで印刷できるようになっています。こうして考えると、筆耕士の活躍の場は減ってきているように思います。

 

しかし、実際は筆耕士の希少性が高まっています。印刷が多くなればなるほど、その傾向が強くなると思います。何故なら、絶対に必要なシーンは無くならないからです。

 

筆耕士は希少

 

まず、卒業証書ですが、学校側は苦労して筆耕士を探しているような状況です。卒業証書は名前や日付を入れることが多いのですが、印刷だと困難です。また、印刷と手書きでは印象が全く変わります。手書きは心がこもりますので

 

結婚式招待状の宛名書きも同様に筆耕士は不足しています。やはり筆耕士を探しているような状況です。中には本人達は筆文字を希望しているのに、筆耕士がいないので印刷を推奨するような結婚式場もあります。残念…。

 

筆文字をもっと身近に

 

時代が進むにつれて、手書きの文字、筆で書かれた文字は少なくなっています。これからも減っていくでしょう。しかし、その為に希少価値が高くなります。筆で書く技術は貴重なります。

 

  • 「きれいに書いて下さり、ありがとうございます」
  • 「素晴らしい卒業式が迎えられます」
  • 「招待状の宛名がきれいだと、親戚に褒められました」

このような感謝の言葉を頂いたのは1回や2回ではありません。頻繁にいただきます。

 

 

それだけ、毛筆の技術は貴重で人に喜ばれるのです。素晴らしい仕事をしているのだと自負し、なおかつ技術向上への謙虚さも持って仕事に励みたいですね♪そして、筆文字がもっと身近なもの成るに、少しでも貢献できればと思います。

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